肯定的なニュアンスで指導・注意する!?

信頼関係を築く指導法

私は、学生指導(注意)を行う際、肯定的なニュアンスで伝えることにしています。
「学生がわるさをしたときはどうするの?それでも肯定的にいうの?」と言われますが100%YESです。
大事なことは伝え方です。注意をする時、実に多くの人が、主語を「YOU(あなたは)」にして伝えます。
 ・「あなたは・・・」
 ・「君は・・・」
すると、主語の後が否定系、命令系のメッセージに移行しやすくなります。
 ・「あなたは・・・ダメだね(否定)」
 ・「君は・・・やりなさい(命令)」

今度は、主語を「I(わたしは)」にして伝えてみるとどうでしょうか?。
 ・「わたしは・・・」
 ・「僕は・・・」
主語の後、自分が相手に期待している表現、希望などのメッセージに移行しやすくなります。
 ・「わたしは・・・できると思う(期待)」
 ・「僕は・・・こうしてほしいなぁ(希望)」

同じネガティブな意味でも、主語を「I」に変えるだけて肯定的なニュアンスになってくるのです。肯定的な指導を行っていけば、子どもたちとの信頼関係も築けると思います。ぜひ、お試し下さい。
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