コーチング

グングーン

子どものコーチングは、「結果」よりも「気づきと成長」を重んじることがポイント

子どもが何かに繰り返しTRY(スポーツや勉強など)した際、「できた」か「できないか」にこだわっていませんか?

実は、「できた」か「できないか」はさほど重要ではありません。

大事なことは、どれだけ前回の自分よりも気づき成長(プロセス)することができたかです。

気づきと成長にこだわってお育て下さい。

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子どもが伸びる目標設定!「ワクワク」が大事

世の中で活躍している人は、みな目標設定を徹底しています。

そもそも、どうして目標設定が大事なのでしょうか?。
ずばり、目標が定まっていれば「今、自分は何をしたらよいのか、やるべきか」などの課題がはっきりしているからです。また、他人に何を言われようとブレることがありません。

目標設定で参考にしたい例としては、サッカーの本田圭佑選手とメジャーの鈴木イチロー選手です。彼らは、次のように将来(目標)を語っていました(小学校の時の文集より

●本田選手
「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。・・・一年間の給料は40億円はほしいです。・・・セリエAで活躍しているぼくは日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。(一部抜粋)」

●イチロー選手
「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。・・・・そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は中日ドラゴンズか西武ライオンズです。ドラフト入団で契約金は1億円以上が目標です。(一部抜粋)」

両選手に共通することとしては、
(1)強い言葉(ポジティブ)で宣言する
(2)目標が具体的で到達点が明確である
(3)何よりもワクワクした目標である!!

小学生にして、自分のビジョンが明確だったとは!本当にビックりです。
ぜひとも参考にしたいものです。

脳によい「褒め活!」

子どものやる気を高めるには褒めることです。なぜか?
褒めると、脳内でドーパミンが分泌されポジティブなチカラ(やる気や集中力)がでてくるからです。
こんな感じで褒めてみては如何でしょうか。

・「ゴロン」できたね!やる~!!。
・「ジャー」できた!すごいね!!。
・「パッ」と終わったね!ナイス~!!。
・「サクッ」とできたね!いいね!!。
・「ピーン」と背筋がのびてるね!カッコいい!!。

褒めるのに根拠などいりません。
バンバン褒めてください。

脳の活動を自動的に高める「にーっ」

教育のスタートは「笑顔」から

親は、子どもの鏡です。子どもは親の笑顔をみると、それにつられて自分も笑顔になります。そして笑顔の効果で、発せられる言葉も前向きになります。

「がんばる!」「いい点とる!」「いける!」など・・・

子どもの自己肯定力を高める訓練にもなると思います。

笑顔といっても、心のなかで「に―っ」というだけでOKです。自然に口角(表情筋)が上がり笑っている表情になりますよ。しかも!!!この際、「脳の深部の活動が自動的に高まる」ようです。良いことずくめですね。

だから、いつも笑顔を忘れずに^^です。

参考:「潜在脳の活かし方」(監)篠原菊紀

肯定的なニュアンスで指導・注意する!?

信頼関係を築く指導法

私は、学生指導(注意)を行う際、肯定的なニュアンスで伝えることにしています。
「学生がわるさをしたときはどうするの?それでも肯定的にいうの?」と言われますが100%YESです。
大事なことは伝え方です。注意をする時、実に多くの人が、主語を「YOU(あなたは)」にして伝えます。
 ・「あなたは・・・」
 ・「君は・・・」
すると、主語の後が否定系、命令系のメッセージに移行しやすくなります。
 ・「あなたは・・・ダメだね(否定)」
 ・「君は・・・やりなさい(命令)」

今度は、主語を「I(わたしは)」にして伝えてみるとどうでしょうか?。
 ・「わたしは・・・」
 ・「僕は・・・」
主語の後、自分が相手に期待している表現、希望などのメッセージに移行しやすくなります。
 ・「わたしは・・・できると思う(期待)」
 ・「僕は・・・こうしてほしいなぁ(希望)」

同じネガティブな意味でも、主語を「I」に変えるだけて肯定的なニュアンスになってくるのです。肯定的な指導を行っていけば、子どもたちとの信頼関係も築けると思います。ぜひ、お試し下さい。